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TOKI STAFF(佐渡密着型の派遣)に関する説明&相談会を随時実施します。

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現在、トキコネクトでは、新潟県佐渡に密着型の派遣を
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SNS立ち上げから業務改善まで。地域インフラを支えるアイマーク環境がTOKI STAFFで見つけた課題解決の「突破口」

-派遣先企業の声-

【私たち、トキスタッフを受け入れました#02】

伊藤安里

アイマーク環境株式会社

代表取締役

杉田拓郎

アイマーク環境株式会社

課長

今回お話を伺ったのは、主に両津地区を中心に一般ごみの収集や、し尿汲み取り、浄化槽の維持管理・清掃といった、「暮らしのインフラ」として地域に欠かせないサービスを長年担ってきたアイマーク環境様です。2025年5月にトキコネクト組合加入後、これまで2名のTOKI STAFF(”りょう”さん、”なつ”さん)を受け入れられています(2025年11月現在)。

 社内の活性化や専門的な人材の確保に課題を感じていたという中で、どのようにしてTOKI STAFFが企業に貢献したのかを詳しくご紹介します。これからTOKI STAFFへの応募を考えている方、そして組合への加入を検討されている経営者の皆様にとって、具体的な活用イメージを描くためのヒントになりましたら幸いです。

インタビューにご対応いただいた左:杉田課長、右:伊藤社長

TOKI STAFFを受け入れる前、人材に関しての課題と、TOKI STAFFに期待したことを教えて下さい。 
 弊社には二つの大きな課題がありました。一つは社内を盛り上げてくれるような「起爆剤」となる人が欲しかったということです。特に「気づいて動く」という貢献行動を改めて周囲に認識させるような、お手本となる人材を求めていました。
 もう一つは、新しく取り組みたいと考えていたSNSの立ち上げと、デザインを整えることに関して、社内でできる人がいないという課題がありました。

具体的にTOKI STAFFにはどのような業務を依頼しましたか?
 男性スタッフの”りょう”さんには、リサイクル推進課という部署に入っていただき、両津地区のゴミ収集をメインにお願いしました。また、「お宅かたづけ隊」という空き家の家財一式の整理など現場での幅広い業務に従事いただきました。

一般ゴミの収集をする”りょう”さん

 女性スタッフの”なつ”さんには、弊社の公式Instagramの立ち上げとベースの構築を主にお願いしました。特に、投稿の中でもリール動画の作成と投稿は、社内の人員だけで進めるのが難しい大きな課題でしたが、なつさんにその整備していただけたことは、大変ありがたかったです。その結果、現在では弊社の既存スタッフがその業務を引き継ぐことができ、SNS運用を完全に内製化して継続できています。その他には、デザインを得意とされていたので、のぼりのデザイン作成などもお願いしました。

リール動画用の素材を撮影する”なつ”さん

SNSの立ち上げという、ゼロからの創出が必要な部分でTOKI STAFFに関わってもらい、その後、運用面は内製化するというプロセスはたいへん興味深いです。もし”りょう”さんと”なつ”さんのお二人が働く中で、特に印象的なエピソードがあれば教えて下さい 
 仕事の一つに「お墓参りの業務」があるのですが、いままでマニュアルが存在せず、口頭での伝達に頼っていたという課題がありました。それを”りょう”さんは「誰でもできる仕事」にした方が良いと考え、自ら提案してリスト化をしてくれて、分かりづらいお墓の場所を写真で撮影して地図アプリで記録したり、依頼者・請求先など必要な情報を丁寧に整理してくれました。来年以降もそれを参考にできるので、情報を整理してくれたことは本当に大きかったと思います。

従業員のみなさんがそれぞれ日常業務がある中で、改善するという業務は優先度が上がらず大変かと思います。新しい環境の中でも、自分にできる役割を考えて動く”りょう”さんの強みが今回は発揮された事例でしたね。”なつ”さんはいかがでしたか? 
 特にありがたかったのは、複雑だった蜂駆除の見積もり書を、誰でも数字を入力するだけで金額が出るExcelフォーマットにきれいに整備してくれたことです。これまでは、依頼があれば夏の繁忙期にも必ず一度は現場へ見に行かなければなりませんでしたが、このフォーマットができたことで、電話でのやり取りだけで大体の金額が出せるようになり、他の仕事を受注できる時間が増えました。

 ”なつ”さんは今回、半日勤務を週3日、トータル3ヶ月間の受け入れでした。期間が限られていたこと、また、事務所が手狭だったこともありリモートワークでの勤務をお願いしたとのことでしたが、コミュニケーションなどは問題なかったでしょうか?
 問題は全くなかったですね。初日に顔合わせをしてからは、日常のやり取りはメッセージアプリを利用していました。業務の指示などもメッセージを送って、密に連絡を取り合っていました。

”りょう”さんについては当初「起爆剤」として期待していたというお話がありました。実際に受け入れをして、社内文化や既存社員に与えた影響について聞かせてください。
 正直なところ、以前は終業間際になると業務がひと段落し、少し手持ち無沙汰になってしまう時間帯がありました。そういった中でも、”りょう”さんは自ら率先して事務所の清掃に取り組んでくれました。自分で仕事を見つけ、やり遂げてくれるというその姿勢は社内では革新的で、みんなが「やらなきゃ!」となる空気ができたのは良かったです。
 また、重機が入らない山奥でバキュームカーの脱輪事故に遭遇した際にも、りょうさんが大活躍してくれました。事態を解消すべく、こうしたらいいんじゃないかという解決策を提案してくれ、さらに、指示を出した際には真っ先に動いてくれました。この献身的な働きぶりに、当時メインで対応にあたった本部長が大いに感動して、「あんなに動ける人はいない、ぜひうちに欲しい!」と、正社員登用すべく猛スカウトがはじまりました(笑)。

管理職の方も感動させる出来事があったのですね。ちなみに、トキコネクトの事務局によるサポートやマッチングはいかがでしたか?
 受け入れをする前の北さん(トキコネクト事務局長)のインタビューが上手だったんだと思います。話をする中で、会社の悩ましい部分や、本当は言いたくない本音の部分も伝えて(笑)。だからこそ、解決になるのではないかという視点で、TOKI STAFFの方をうまくマッチングしてくれたのが良かったです。

 そうおっしゃっていただいて良かったです。では最後に、これから佐渡市複業協同組合への加入を検討している企業へ、ぜひメッセージをお願いします。
 もし人材に関してなにかしら困っていることがあれば、「とりあえず事務局に話だけでもしてみたらどうか」とお勧めします。私たちも今回のTOKI STAFFの受け入れを通じて、これまで難しいだろうと諦めていた課題に対する「突破口」を見つけることができました。何よりも大切なのは、やってみないことには、何も始まらないので、「まず一歩踏み出すこと」ですね。この機会にぜひ、佐渡市複業協同組合トキコネクトへ相談してみてください!

本日はありがとうございました!


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